おねしょとメンタルケア

おねしょを繰り返すお子さまに悩み、ストレスを抱え、引きこもりがちになる親御さんも少なくありません。

ですが、お子さまを絶対に叱ってはいけません。

おねしょをしたのに、朝起きてきてヘラヘラしている顔を見ているだけで腹が立って仕方ない。

その顔をみた瞬間、思わず大きな声を上げて叱ってしまった。

こんな場合、どうすればいいのでしょうか。

おねしょ相談窓口サイト等を見ておりますと、このような相談をよく見かけます。

確かに、梅雨時や寒い季節は、布団が乾きにくく、シーツが何枚あっても足りません。

そのストレスに加え、お子さまへの不安、イライラが募り、思わず叱ってしまうのも頷けます。

けれど、絶対に叱ってはいけません。

叱ると、お子さまは委縮するだけで、何の解決策にもなりません。

萎縮すると、夜布団に入るのが怖くなり、不眠症等の睡眠障害を引き起こすこともあるとのことです。

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では、どのような対応をすれば良いのでしょうか。

おねしょを克服したAちゃんのお母さんの対応を紹介したいと思います。

Aちゃんは5歳。

4歳過ぎたころから、一週間に2度から3度の割合でおねしょが始まったそうです。

最初はビックリして、厳しい言葉をかけてしまったこともあるとのことですが、

幼稚園の先生に相談したところ、夜寝る前にギュッと抱きしめて下さい、早く寝なさいは禁句だとアドバイスをもらい、

その通りに毎日抱きしめた結果、2週間ほどで回数が減ってきたそうです。

抱きしめて安心させてやることで、心理的ストレスが軽減されたおかげで、克服できたとのことです。

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